紀要論文 地域在住高齢者におけるソーシャル・キャピタル及び社会経済的状態と主観的健康感との関連―KAGUYAプロジェクトベースライン調査
Relationship among social capital,socioeconomic status and subjective health in community-dwelling older residents - The baseline survey of the KAGUYA project.

文, 鐘聲|松本 大輔|山崎 尚美|高取 克彦|宮崎 誠

15 ( 1 )  , pp.11 - 19 , 2018-06-30 , 畿央大学
ISSN:1349-5534
NII書誌ID(NCID):AA11989647
内容記述
本研究はKAGUYAプロジェクトベースライン調査のうち高齢者のデータを用い、地域在住高齢者のより高度な日常生活機能、ソーシャル・キャピタル(SC)及び社会経済的状態と主観的健康感との関連を明らかにすることを目的とした。高齢者において主観的健康感良好群は非良好群に比べ、年齢が低く、社会経済的状態がよく、身体活動、笑う頻度が高く、身体活動が良好で、既往歴及び抑うつが少なく、ADL、JST版活動能力指標の値が高く、ソーシャル・キャピタルが高いという結果となった。また、年齢、性別、居住地域を調整しても社会経済的状況、高度な生活機能及びSCが主観的健康感に関連することが示唆された。
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