Departmental Bulletin Paper 新学習指導要領にみる外国語(英語)科と総合的な学習の時間の関係

石渡, 雅之

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本論文では主として中学校新学習指導要領を分析し、外国語科と総合的な学習の時間の連携について述べている。今回の学習指導要領改訂で、総合的な学習の時間に求める内容の1つとして「言語により分析(比較する、分類する、関連づける)し、まとめたりする学習活動」という点が明確に記述されていることが挙げられる。特に、この点に注目すると外国語(英語)の授業展開と共通の目標として認められるものがある。そこで新学習指導要領の英語の内容分析も行い、教科書事例を挙げながら、総合的な学習の時間を意識すると、英語の授業がどのように実践できるのか?その実践可能性に触れている。更には新学習指導要領の考え方から「カリキュラムマネジメント」に着目し、教科や科目を超える横の実践のつながりが重視される授業展開、学校種を超えるという楯の実践のつながりが重視される授業展開、の両者が必要であることも論じて、今後の実践に向けた課題としてまとめている。
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