Departmental Bulletin Paper A大学成人看護学実習における看護技術経験の経時的推移
A ダイガク セイジン カンゴガク ジッシュウ ニオケル カンゴ ギジュツ ケイケン ノ ケイジテキ スイイ

齋藤, 貴子  ,  荻原, 麻紀  ,  新田, 純子  ,  谷地, 和加子  ,  磯崎, 富美子  ,  渡部, 加奈子  ,  北林, 真美  ,  宮堀, 真澄  ,  日本赤十字秋田看護大学

Description
【研究目的】A大学成人看護学実習のうち急性期実習(成人Ⅰ)と慢性期実習(成人Ⅱ)における3年目に あたる本調査第2期看護技術経験の実際と経時的推移を明らかにする。 【研究方法】調査対象は、A大学看護学部成人看護学実習看護技術経験表とした。経験表の各項目は単純集計し、 パイロットスタディ、本調査第1期、本調査第2期の3年間の技術経験の推移を表記した。事前に研究者の所属す る研究機関の研究倫理審査委員会より承認を得た後に実施した。 【結果】成人看護学実習終了後の学生83名の看護技術経験表を分析した。技術経験について成人Ⅰ・成人Ⅱともに 50%以上の学生が実施できた項目は、環境調整技術、感染予防の技術、安楽確保の技術であった。3年間の経時的 推移は、30%以上の変化があった項目は2項目のみで、他のほとんどの項目は3年間での変化が30%未満であり、 変化を認められなかった。 【考察】3年間の変化は少なく、これまで教育的介入を行い教員と臨地実習指導者が協力した上で最大限の技術経 験を提供し、3年間の経験の水準を保っていると考えられる。
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