Others 日本赤十字社の看護師養成学校において災害時の「こころのケア」はどのように教育されているかに関する研究
ニホン セキジュウジシャ ノ カンゴシ ヨウセイ ガッコウ ニオイテ サイガイジ ノ ココロ ノ ケア ワ ドノヨウニ キョウイク サレテ イルカ ニカンスル ケンキュウ

齋藤, 和樹  ,  Kazuki, SAITO

Description
災害時の「こころのケア」(心理社会的支援)の教育に関する質問紙を日本赤十字社の6つの看護大学と16の看護専門学校で実施した。14の学校から回答を得た。すべての看護師養成学校で災害時の「こころのケア(心理社会的支援)」は教育されており、2コマ(3時間)の教育を行っている学校が最も多かった。教育方法は、「災害看護学」の科目の中で講義形式、ロールプレイなどで行われていることが多かった。教育内容は、おおむね日赤の「こころのケア」研修の内容であったが、IASCガイドラインやIFRCのPSSPの内容まで教育しているところは少なかった。CISDなど、今では不適切と考えられている内容について教育しているところもあった。今後は、最新の情報で教育されることが必要である。
Full-Text

https://rcakita.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=385&item_no=1&attribute_id=21&file_no=1

Number of accesses :  

Other information