Departmental Bulletin Paper 動作解析法を用いた包丁技術力向上のための教育方法
The education method to improve the movement of knives cutting food by motion analysis techniques

坂本, 千科絵  ,  久米, 雅  ,  岩田, 美智子  ,  望月, 美也子  ,  福田, 小百合

56pp.65 - 72 , 2018-03-01 , 京都文教短期大学
ISSN:0389-5467
NCID:AN0033180X
Description
包丁技術は、栄養士を始めとする食の専門家にとって卒業までに習得すべき技術である。そこで、本研究では、学生の入学直後の現状を把握し、包丁技術を効果的に体得する方法の検討を行った。きゅうりを輪切りにする動作の作業時間、包丁の持ち方、添え手の状態を記録し、切った試料の厚みや不均一性、枚数との関連を分析した結果、包丁技術を効果的に体得する方法として、「切断速度」ではなく「均一に切断する作業の正確さ」に重点を置いた教示が有効であると示唆された。

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