学術雑誌論文 【資料・情報】『東紡家庭時報』にみる女子寄宿舎と教育施設における住生活と建築に関する記事(1937~1940 年)

山田 , 智子

55pp.149 - 160 , 2017-03-01 , 京都文教短期大学
ISSN:0389-5467
内容記述
1937~1940 年発行の東洋紡社内報から以下のことがわかる。青年学校は花嫁学校と位置づけられ、戦時体制の中でも割烹室・裁縫室・作法室が次々に新設され、講堂や広間は多数が集まれる大面積が必要となり改修された。太陽燈浴室が全工場に設置され、厚生室も設置され始め、積極的に労働者の健康増進策が図られた。防空演習や千人針の活動が盛んな時代ではあったが、季節の行事や娯楽活動も行われていた。

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