学術雑誌論文 倫理的社会と教育―学校園と地域社会の連携の原理的考察―

越後, 哲治

55pp.1 - 12 , 2017-03-01 , 京都文教短期大学
ISSN:0389-5467
内容記述
シュライエルマッハーの教育学、倫理学を基に現代倫理学との課題の共通性を通して、今日の学校園と地域社会の連携のあり方を考える。彼の倫理学によれば倫理的社会の構造は有機体的社会であり、その成長には一人ひとりの尊重が大切である。現代倫理学との対比により、このことは今日においても通用する。わが国においても社会総がかりでの教育の実現が今後の教育の理念とされているが、その際、子ども一人ひとりの尊重が大切であり、絶えざるきめ細かな対策が望まれる。

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