Departmental Bulletin Paper ぺた語義:青森県のユニークな人材育成の取り組み「ユビキタス?君なら何する??」 -情報教育時代のキャリア教育-
"Peta-gogy" for Future:"What Do you Do with Ubiquitous Computing", A Unique Approach for Carrier Design of ICT by Aomori Prefecture

下條, 真司  ,  久村, 出

58 ( 4 )  , pp.320 - 323 , 2017-03-15
NCID:AN00116625
Description
2003年から始まった総務省事業「ユビキタスネットワーキング」や国土交通省の雪ナビ実証実験など青森県では,いち早くユビキタス技術の重要性に着目し,2004年から,小・中学生を対象に「ユビキタス出前授業」が10年以上行われている.これは,いくつかの企業にユビキタス関連の最新技術を展示してもらい,それを見た小・中学生が自由に発想し,「私ならこう使う」という提案を行うものである.今でいうアイディアソンであるが,毎回知事と著者も審査委員に加わり,彼らの新鮮な発想に驚かされてきた.最近では,地元出身の若手IT技術者も加わり,広く情報技術を知ってもらい,キャリア教育の様相を表している.情報教育の低学年からの重要性が叫ばれる中,地道ではあるがユニークなこの取り組みから,そのあり方を考える一助としたい.
Full-Text

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=178535&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1

Number of accesses :  

Other information