紀要論文 人の気づきに迫る -認知科学,心理学からのアプローチ-:1.気づきを生み出す人の注意 -その基本図式-
Approaching Human Insight and Oversight from the Viewpoints of Cognitive Science and Psychology:1. Basic Scheme of Visual Attention for Rising in Awareness

横澤, 一彦  ,  河原, 純一郎

58 ( 4 )  , pp.282 - 286 , 2017-03-15
NII書誌ID(NCID):AN00116625
内容記述
一度に想起できることには限界があり,同時にいくつもの物事を考えることができない.そのため,注意を向けることで,複雑な情報にバイアスをかけ,限定したものを意識に上らせている.すなわち,バイアスをかけることで,気づきが生み出され,身の回りのものごとを認識し,適応的に行動することができる.一方,その他の情報に注意を向けず,見落としてしまい,結果的に気づかないということになる.ここでは,「人は何に注意を引きつけられるか」という観点から注意捕捉に関する5つの特性と,「人はどれくらい見落としてしまうのか」という観点から見落としに関する3つの代表的な現象を説明する.
本文を読む

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=178527&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報