Departmental Bulletin Paper ユニット型施設における介護職員の歩数量及び運動強度からみた介護労働の実態 -日勤帯及び夜勤帯における比較検討-

仲田, 勝美  ,  岡崎女子大学

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 本研究は、介護職員らの勤務時間内における身体活動状況の測定から、介護労働の身体負荷の構造的把握を試 みることである。それも日勤帯及び夜勤帯の異なる勤務下における介護職員の歩行状況の差異及び共通性の様相 を明らかにし、そのような状況が発生する要因を考察することである。そのための指標として、介護職員の勤務 内における歩数調査(①歩数量②運動強度)を実施した。これら結果から、職員によって歩数量及び運動強度の 個人差があることを前提としつつ、夜勤帯の歩数量及び運動強度は日勤帯と同レベルの状況にあった。また夜勤 帯においても個別なニーズに対応している姿があり、その際介護職員 1 人に係る負担は、身体のみならず精神的 負担を強く併せ持つものとなる。
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