紀要論文 児童・家庭福祉と福祉教育の関係性に関する一考察

上續, 宏道

(12)  , pp.19 - 32 , 2018-03-20 , 四天王寺大学大学院
ISBN:1883-6364
内容記述
児童・家庭を取り巻く福祉的・教育的状況をみると、子どもへの生きる力や思いやりの心の醸成、主体性の育成、少子・高齢社会への構え・構えづくりなど、福祉的・教育的課題解決のための福祉教育が求められる。また、子育て家庭をはじめとする当事者、また市民への啓発や理解・参画のための福祉教育も併せて必要である。一方、そうした人々への学習権が守られ、教育が保障されるよう、福祉関係組織・団体、福祉施設、学校教育や社会教育などに携わる専門職の養成や研修への取り組み、関係者間の連携・協同への推進体制が求められる。 本論では、これらをふまえ、岡村重夫の社会福祉固有の視点のうち、社会生活上の基本的要求としての教育の保障に焦点をあてつつ、児童・家庭福祉と福祉教育の関係性について検討する。
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