Departmental Bulletin Paper 要援護高齢者を主体とする社会参加の手法―いつまでもイキイキと暮らす支え合い講座から―

佐藤, 陽

Description
2015年度、介護保険法の改正により、自治体は、生活支援体制整備に取り組み、住民の互助活動を促進し、多様なサービスの充実により、高齢者が要支援・要介護状態になっても、地域で支え合える仕組づくりを促進する。こうした地域包括ケアシステムを築くには、要援護高齢者に対する価値の転換を図り、元気高齢者のみならず、要援護高齢者も状態に応じ、主体的に社会参加する機会の創出が必要になる。その方法の1 つとしてボランティアや支え合い活動につなぐ福祉体験学習がある。高齢者の学び合いの講座を試案し実証を試みた。その結果、要援護高齢者の社会参加の機会につながる有用性が示唆された。
Full-Text

https://jumonji-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=58&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

Number of accesses :  

Other information