紀要論文 東井義雄の教育思想と教育実践の一考察(2)
An Investigation on Yoshio Toi's Educational Thought and Educational Praxis (2)
トウイ ヨシオ ノ キョウイク シソウ ト キョウイク ジッセン ノ イチコウサツ 2

広岡, 義之

(49)  , pp.53 - 59 , 2016-03-01 , 神戸親和女子大学
ISSN:13413104
NII書誌ID(NCID):AN1047150X
内容記述
日本を代表する教師であり教育実践者の一人である東井義雄 (1912~1991年) の真骨頂はなんといっても, 彼の生涯に残した膨大な出版物や執筆活動である。しかし別の意味では, こうした数多くの刊行物以上に, それらを凌ぐ数々のすばらしい人間教師東井義雄の教育実践が現代の日本の教育に与えたインパクトは強烈であったと言っても過言ではないだろう。東井義雄の独自の教育実践またその考え方が現代日本の教育界においてもますますわれわれを魅了していることは, 彼の没後約四半世紀を経ても断続的に様々な「東井義雄論」が刊行されていることからも容易に推察できる。そこで, 小論では, 「東井義雄の教育思想と教育実践の一考察 (1)」 (2015年) に続いて, 混迷した現代社会の中で再度, どのような方向に力点を置いてわれわれ教育関係者は教育実践を進めばよいのかを考えるヒントの一助として, 「東井義雄の教育思想と教育実践の一考察 (2)」 と題して, 東井義雄の教育思想と教育実践を継続して掘り下げて学んでみたいと思う。
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