紀要論文 家族関係研究をとおして要介護高齢者支援への適用を考える : ソーシャルワークの視点から家族システム支援のために
Consideration of Application to need of care elderly people support through the family connection research : For the family system support from the angle of the social work
カゾク カンケイ ケンキュウ オ トオシテ ヨウカイゴ コウレイシャ シエン エノ テキヨウ オ カンガエル ソーシャル ワーク ノ シテン カラ カゾク システム シエン ノ タメニ

菊池, 信子

内容記述
要介護高齢者の家族支援研究において、ライフサイクルをとおしての家族関係という視点が1つの重要な鍵になるのではないかという点について、研究上の有効性をみるために、本論では子どもと親、成人子と老親等、様々な世代間の家族関係研究について検討することが目的である。 家族のニーズは、当事者のニーズとともに家族システム全体を対象と捉えたニーズ把握をするソーシャルワーク実践によって引き出され、明確化されるものである。家族全体を捉える方法が重視されるべきなのは明白であるが、実践上はとくに高齢者の家族となると、家族も高齢化しており、関係性の把握や役割等について実生活上難しい点が多い。家族機能が弱体化するならば、一層、家族機能の状況把握をしたうえでの施設や地域支援の投入を考える必要がでてくる。その意味で、本研究は家族支援システムを考える上で必要な研究プロセスとなる。
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