Departmental Bulletin Paper 保育内容(健康)における情報機器を用いた講義展開についての一考察/視聴覚教材の使用を中心にして
A Study on Lecture Development Using Information Technology in Content of Childcare(Health)

石川, 拓次

Description
目的】保育内容(健康)における視聴覚教材の使用を中心とした情報機器を用いた講義展開について、受講生への質問紙調査や授業のリフレクションシートを中心に検討し、講義展開の有用性について考察したので報告する。【方法】対象は、幼稚園教諭免許および保育士証の取得を目指している専攻の学生57名である。方法は、50分間の視聴覚教材を視聴した後、リフレクションシートおよび自作式の質問紙調査を記入させた。質問紙調査は5件法の単一回答とした。【結果】動詞・形容詞調査の結果は、「明るい」、「かっこいい」、「すごい」という肯定的な意見が多かった。また、「感動した」「元気が出た」「ためになった」「勇気が出来た」といった言葉にも肯定的な意見が多くみられた。名詞調査の結果は、「生きること」や「生命」のことについては肯定的な意見が多かった。さらに、「夢の実現」、「将来について」も肯定的な意見が8割を超えていた。【結語】視聴覚教材を用いた「生きる」をテーマにした本講義の展開は、保育内容(健康)において重要な自己の健康観について深く考察することが可能となり、保育者としての力量形成に寄与するものと考えられる。
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