紀要論文 中国青海省中等技術学校学生の食生活や健康に関する意識
The Eating Habits and Health Consciousness of Secondary Technical School Students in Qinghai in China

前澤, いすず

内容記述
中国青海省西寧市にある中等技術学校において食生活の実態を把握するため、身体状況、食物摂取頻度、食生活状況などの調査を行った。本報告では、食生活状況に関する質問紙調査から得られた食生活や健康に関する意識について報告する。8割の人が健康維持のために日常生活の中で体を動かそうとしており、体を動かすことが健康につながることを認識し実行に移していることが伺えた。体を動かすことに関しては、時間を決めて運動をするというよりは、日常生活において体を動かしている人が多い傾向であった。塩分を控えようと心がけている人は62.5%、野菜を食べようと心がけている人は82.5%であった。望ましい塩分摂取量を正しく回答した人は82.5%であったが、望ましい野菜摂取量を正しく回答した人は20.0%であった。減塩に関する意識や知識は高い傾向にあったが、野菜摂取に関して意識は高いが知識がともなっていない人が多い傾向であった。今後可能であれば、望ましい野菜摂取量と野菜を摂取することで得られる効果を伝える栄養教育を実施し、栄養教育をすることによる行動変容を観察したいと考える。
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