Journal Article 日本における文字の未来について

白崎, みなみ  ,  金子, ひかる  ,  桐木千夏, 千夏  ,  楠見, 遼太郎  ,  小竹, 光夫  ,  杉浦, 佑奈  ,  田口, 太智  ,  大仁, 寛明  ,  前田, 直哉  ,  山田, 雄大

1pp.115 - 132 , 2017-12-01 , 奈良学園大学人間教育学研究会
ISSN:2433-3832
Description
要旨:加速する情報化の中で、我々が使用する文字や言語はどのような変容を遂げていくのであろうか。溢れかえる情報の中、何が正しく、何が間違っているのかさえ不透明な混迷の時代でもある。しかし、単に「時代なのだから」という表現で時間の流れに身を任せているだけでは、何一つとして確実なものを見出すことはできない。本論は、書写書道ゼミに所属する中の、研究グループによる共同研究である。一人ひとりは非力ではあるが、与えられた課題に取り組み考える中で、そんな文字や言語の未来像の一部分でも垣間見ることができれば、進んでいく道のりの指標とはなっていくはずである。かつて来たるべき100年後の未来について、数々の論議が交わされた。そんな遥か彼方の未来を論じる力量はないものの、周辺を観察する中から、10年後や20年後の日本の文字や言語の未来像について論究し、提示することとした。
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