紀要論文 理科の見方・考え方を働かせる小学校理科の授業づくりの一考察 -小学校第3学年「風やゴムの働き」の実践より-

太田, 雄久

内容記述
平成29年3月に,新しい『小学校学習指導要領』が,同年6月に新しい『小学校学習指導要領解説理科編』が文部科学省より公示された。今回の改訂により,理科の目標が大きく変化した。これまで養う対象であった「見方や考え方」が,働かせる対象である「見方・考え方」となり,実際の授業実践に少なからず影響を与えるものと思われる。そこで,本稿では,現行の指導要領下で実践された授業を,新しい指導要領の考え方で分析し直し,新しい指導要領下での小学校理科の授業づくりについて分析を行った。その結果,これまでの実践の全てを変える必要はなく,子どもが「理科の見方・考え方」を働かせられるような教材や状況を,指導者がどのように作るかが重要であることが示唆された。
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