紀要論文 新学習指導要領における「言葉による見方・考え方」の三側面 -小中9年間を見通す学習指導の方向性-

伊﨑, 一夫  ,  岡本, 恵太

内容記述
本研究は平成29年に出された小中の学習指導要領の鍵概念「言葉による見方・考え方」について、その構成を明らかにすることを目的とする。「言葉による見方・考え方」は「主体と言葉」の関係に着目する「語用論的側面」、「対象と言葉」の関係に着目する「意味論的側面」、「言葉と言葉」の関係に着目する「統辞論的側面」の三側面で構成されている。この三側面にもとづいて学習指導要領の項目を整理することによって「言葉による見方・考え方」に含まれる要素が明示される。さらに、実践への方向性として「語用論的側面」を中心に位置づけた指導を提案する。
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