Departmental Bulletin Paper 問題解決学習を中心とした道徳教育の実践―千葉命吉の「なぜを重んずる修身教育」を手がかりに―

鈴木 , 和正

Description
 本稿では、「独創教育」を主張した千葉命吉(1887-1959)の教育理論を概観することで、どのような修身教育の実践が展開されていたのかを検討する。千葉は一切衝動皆満足論を提唱した八大教育主張を代表する教育実践家として知られている。史料としては、主に千葉の著作や論文を使用している。過去の道徳教育論や実践、評価法の蓄積から学ぶことは、今後の道徳教育の課題を考える際の有効な手がかりになると思われる。
Full-Text

https://tokoha-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1286&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

Number of accesses :  

Other information