Departmental Bulletin Paper 近世富士山信仰の展開(3)北遠地域(水窪町・佐久間町)と静岡地域を対象として
The Development of the Worship of Mt. Fuji in Modern Times(3)A Case Study of Misakubo-cho, Sakuma-cho, and Shizuoka-city

天野, 忍

Description
  平成二十五年六月、富士山はユネスコの世界文化遺産に登録された。これを機に、多くの人々の、富士山の歴史・文化に対する興味や関心が高まっている。 平成二十五年度より、近世富士山信仰の展開をテーマに、北遠山間地域を対象として、研究を重ねてきた。本年度は、前年度の課題を整理し、さらに対象地域を旧静岡市内に拡大した。 従来、引用してきた道者帳などの資料に加え、富士山信仰と関わりのある浅間神社関係の古文書を分析し、具体的事例によりながら、研究を進めた。地域の道者たちが、浅間神社や修験、先達たちといかなる関係をもちながら、富士参詣を果たしたか、その実態に迫ろうとした。
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