紀要論文 ベビーサインの使用が母親の育児態度に及ぼす効果について
Effects of Baby-Signing on Mothers' Attitudes toward Childrearing

赤津, 純子  ,  Junko, AKATSU

内容記述
ベビーサイン教室に所属する母子を対象に、ベビーサインを育児に用いることの母親の育児態度への影響に関して調査した。ベビーサイン教室の0歳児クラス10名、3歳児クラス(継続クラス)8名の計18名についてアンケート調査を行った。その結果、1子どもへの関わり方の変化:子どもとベビーサインを用いて関わっているうちに、子どもにきちんと向き合い、子どもと共に時間を確保するよう努力する姿勢が見られるようになる。2子どもの気持ちや要求の理解:ベビーサインにより子どもの要求が判断しにくい場面でも理解できるようになる。3子どもの養育に対する不安感の解消:ベビーサイン教室に参加し母親たちや講師に相談することにより幾分不安は弱まる。4保育園の結果との比較:親がそばにいる家庭児と保育園児とではベビーサインの使われ方が異なる。の4点が示唆された。
本文を読む

https://saigaku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=168&item_no=1&attribute_id=73&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報