紀要論文 授業改善策として学生に行う小テストの効果

井上, 聡  ,  平林, 茂

内容記述
背景:授業ごとに行う小テストが、出席率や期末試験の成績にどのような効果をもたらすかを知ること。方法:整形外科学の授業を受けた147名(男子105名、女子42名)に12回の小テストを行い、その際の座席位置、小テストの成績、出席率、期末試験の成績との関係を調べた。結果:小テストと期末試験の成績には有意な正の相関があった。日頃の授業の出席率の良い学生は期末試験の成績も良かった。出席率もよく日頃前席に座っていた男子学生は、後席の学生よりも期末試験の成績が良かった。考察:日頃から授業に出席することが試験で好成績を上げるうえに重要であり、小テストの実施は授業出席への一因になると考えられた。
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