Departmental Bulletin Paper A study on motion characteristics of tethered swimming : Searching potentiality as a fitness training

SHIBATA, Yoshiharu  ,  MOCHIDA, Takashi  ,  IWANUMA, Soichiro

Description
本研究は,牽引泳を体力トレーニングに活用するための基礎資料を提供することを目的とした。そのため、2つの水泳技能レベルグループに対して牽引負荷を設定し、牽引負荷を用いたインターバル泳、時間泳、レジステッド泳およびアシステッド泳を行わせ、生理・知覚的調査および泳ぎの構造変化について調べた。その結果は以下の通りであった。1)牽引負荷45%max 程度のインターバル泳では、両グループともに泳ぎの構造的変化が小さく、生理・知覚的指標が定常的推移を示し、体力トレーニングとしての活用の可能性が示唆された。2) 時間泳では、両グループともに35%max 程度の牽引負荷が最も泳ぎの構造的変化が小さく、生理・知覚的指標が定常推移を示し、体力トレーニングとしての活用の可能性が示唆された。3)レジステッド泳では通常の泳ぎに比較して筋の活動が顕著となり,アシステッド泳では通常の泳ぎに近似した筋の活動様相を示した。水泳競技者にレジステッド泳を活用する場合、泳ぎの構造的変化を避けるために適正な負荷設定が重要である。また、水泳実践者への活用は避けた方がよいと考えられた。
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