紀要論文 子どもの土粘土を用いた造形活動

谷村, さくら

内容記述
粘土を用いた造形活動は、幼、保育園から小学校にいたる現場において、比較的よく行われている。粘土は、形を自由自在に変化する事が容易く、粘着性や自律性もある事から、子どもの造形活動に適した素材と言えるからであろう。ただ、粘土といっても様々な種類があり、保育、初等教育機関においては、小麦粘土、油粘土、紙粘土が主に使われている事が多い。柔らかさや保存方法の容易さによるものであると思われるが、本活動は、土粘土を用いて活動を進めた。土粘土は窯で焼成する事により固まり、「やきもの」として日常生活で使う事が出来る。自分で形づくった粘土の作品が、焼成することでその色や質感が変わる事を発見し、それを日常生活で使う楽しみを感じ、また、その後身近にあるやきもの作品に少なからず興味を持ってくれる事を期待した。
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