紀要論文 「なわてドリル」ベーシックを対象としたeラーニング教材の効果的な運用方略の考察

安谷, 元伸

内容記述
本稿の目的は、2016 年度より本学園大学及び短期大学で運用を始めたelectronic learning教材(以下、eラーニング教材)「なわてドリル」について、学生のログイン状況等の実働データの分析から考察を行い、導入の有用性や今後の効果的な運用方略を見出すことである。今後eラーニング教材の利用が、高等教育における主体的・対話的な深い学びの充実や反転授業の推進において重要な役割を果たすものと想定されことから、その効果的な運用方法を模索する必要性は高い。2016年度の短期大学の2学科1コースにおける「なわてドリル」の利用は、初年度ということもあり特長が現れる集計データが得られた。それらのデータの中で「なわてドリル」ベーシックを中心とした、ログインログなどの稼働状況や学習利用実態からは、学生の主体的な学びを促す面において一定の成果を見出す事ができたと共に、今後、長期的な利用を進めるため取り組むべき課題も明らかとなった。
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