Departmental Bulletin Paper 非認知能力を育む保育に関する一考察 : 喧嘩場面での援助方法から

山田, 秀江

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非認知能力を育むための援助の一つとして、喧嘩の場面を取り上げ、どのような援助が必要か整理し、考察した結果、子どもとの信頼関係を築くこと、喧嘩の経験は非認知能力を育むことができる意味のある体験であると意識して援助すること、子どもの思いをしっかりと受け止めたうえで、発達段階に応じて、具体的な解決方法を示したり、自分たちで解決できるよう援助したりすることが必要だと分かった。非認知能力を育むことができる保育者を養成するために、それらの内容をアクティブ・ラーニング等の手法を用いて、実践的に指導していくことが今後の課題となった。
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