Research Paper 八幡沖遺跡発掘調査報告書
はちまんおきいせきはっくつちょうさほうこくしょ
地域連携道路整備事業折壁地区室根バイパス関連遺跡発掘調査

小林,弘卓  ,  杉沢,昭太郎  ,  鈴木,貞行

(677) 20180309 , 岩手県県南広域振興局土木部一関土木センター , 公益財団法人岩手県文化振興事業団 , 公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
NCID:BB26338659
Description
 南から北へと張り出す細長い尾根に立地する遺跡である。尾根の頂部では、縄文時代は狩猟場として利用されており、円形・溝状といった形状の陥し穴が確認された。中~近世には、尾根と尾根の合間に堀状の溝を掘削し、鉱物資源採取のための土採りを行ったものと推測される。また、これらには、山上からの水脈を利用していた可能性が考えられる。これらは、現代まで用途を変え使用されており、遺跡下にあった水田等への配水として近年まで使用されていたようである。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/30/30008/21799_1_八幡沖遺跡発掘調査報告書.pdf

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