Research Paper 馳上遺跡第7・8次・元立北遺跡発掘調査報告書
はせがみいせきだい7・8じ・もとだてきたいせきはっくつちょうさほうこくしょ

渡辺,和行  ,  森谷,康平  ,  吉田,満  ,  須賀井,新人  ,  安達,将行

(230) 20180331 , 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター , 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
NCID:BB2578458XAA12206698
Description
 馳上遺跡は奈良・平安時代を中心とする集落である。集落の形成は古墳時代前期から始まる。その後、古墳時代後期から8 世紀中葉まで明確な遺構が確認出来ない。その中で7 世紀中葉と考えられる遺物が土坑から一括で出土したことは注目される。8 世紀中葉から9 世紀後半までが集落の最盛期にあたり、漆塗や鍛冶などの手工業を行う場であるとともに、物資集積地であった可能性がある。10 世紀までに集落は一旦終焉し、12 世紀以降また、この地の開発が始まったとみられる。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/30/30039/21768_1_馳上遺跡第7・8次・元立北遺跡発掘調査報告書.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/30/30040/21768_2_馳上遺跡第7・8次・元立北遺跡発掘調査報告書.pdf

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