Research Paper 万斛西遺跡
まんごくにしいせき

井口,智博

20160320 , 浜松市教育委員会 , 浜松市市民部文化財課 , 浜松市教育委員会 , 浜松市市民部文化財課
NCID:BB23487415
Description
万斛西遺跡は、江戸時代の庄屋屋敷である旧鈴木家屋敷跡の発掘調査を契機に新規発見された遺跡である。鈴木氏は、江戸時代に藩主に単独拝謁が許された、独礼庄屋の筆頭として活躍した家柄である。 今回の調査により江戸時代の絵図に描かれた、屋敷の区画溝等の遺構を検出するとともに、戦国時代から江戸時代に屋敷内で用いられた土器が多数出土した。特に明朝の官窯産の貿易陶磁は、鈴木氏の家格を示す資料といえる。また、屋敷跡の下層からは鎌倉時代以前の遺構や遺物も確認しており、平野部における新たな遺跡の発見に至った。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/29349/21285_1_万斛西遺跡.pdf

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