Research Paper 船岡山古墳群(遺構編)
ふなおかやまこふんぐん(いこうへん)
高松市教育委員会・徳島文理大学文学部連携協定調査報告書

大久保,徹也  ,  高上,拓

第1冊 ( 第181集 ) 20170331 , 高松市教育委員会
NCID:BB23403889
Description
高松平野南部に所在する前期古墳の墳形確認調査。高松市教委と徳島文理大学文学部が連携協定を結び、重要遺跡の確認調査として実施した。調査開始時は近在の浅野小学校石棺(凝灰岩製刳貫式石棺)の帰属古墳と目されていたことから、前期末の時期が想定されてたが、調査の結果、前期前半に属することが判明した。また、墳形についても当初双方中円墳が想定されていたが、前方後円墳1基と墳形不明墳1基の、2基からなることが判明。さらに、墳丘構築に際しては、墳丘芯に近い工程では盛土・詰め石を多用し、墳丘表面は石清尾山古墳群の積石塚古墳と酷似した石積みで構築しており、視覚的に積石塚古墳同様の仕上がりとなっている。本書では、こうした墳形や墳丘構築についてまとめ、次年度刊行予定の別冊で遺物について報告する。
Full-Text

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/28507/20620_1_船岡山古墳群遺構編.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/28508/20620_2_船岡山古墳群遺構編.pdf

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