研究報告書 大塚遺跡
おおつかいせき
(都)尾上小野線都市計画道路事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書

久保,弘幸

(481) 20160325 , 兵庫県教育委員会 , 公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部
NII書誌ID(NCID):BB21845525AN00153392
内容記述
奈良時代~鎌倉時代の溝、鎌倉時代の掘立柱建物跡が検出された。溝は、おおむね南北方向に延びている。溝内からの出土遺物はきわめて僅少であり、時期の推定には不安を残。掘立柱建物跡は調査区南部に位置している、総柱式の建物跡である。建物跡に沿った雨落ちと推定される溝から、鎌倉時代の須恵器椀が出土している。調査の結果、奈良時代には調査地付近は耕地化されていたと推定された。また、鎌倉時代には集落が成立しているが、遺構密度がごく低いことを考慮するならば、集落の縁辺部に相当するものと思われる。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/28024/20223_1_大塚遺跡.pdf

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