Research Paper 猪渕遺跡
いぶちいせき
新名神高速道路箕面~神戸間(兵庫県域)建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書

西口,圭介

(485) 20160328 , 兵庫県教育委員会 , 公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部
NCID:BB21846583AN00153392
Description
猪渕遺跡は中世前期の屋敷地と南側斜面に展開する中近世墓地跡から構成される遺跡である。今回の調査では、屋敷地に伴う建物・墓・畠を調査し、華南産灰釉陶器四耳壺・瓦器椀などの遺物が出土した。また、墓地跡からは火葬址・土葬墓群を調査し、一石五輪塔などの石造品、蔵骨器として使われた可能性のある土師器鍋などの遺物の出土をみた。また、本地点からは平安時代の流路・土器を検出しており、本地点の開発が平安時代中頃にさかのぼることが判明した。
Full-Text

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/28014/20202_1_猪渕遺跡.pdf

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