研究報告書 東小笹遺跡
ひがしこざさいせき

早野,浩二  ,  鬼頭,剛

(208) 20170331 , 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター , 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター
NII書誌ID(NCID):BB23481339AN10311296
内容記述
発掘調査においては、浅い落ち込み(緩傾斜面)や谷状の落ち込み、近世以降の遺構以外、明確な遺構は検出されなかった。遺跡のかなりの部分はすでに削剥され、滅失している可能性が高いと推察される。遺物は浅い落ち込み(緩傾斜面)に堆積した古代を中心とする遺物包含層、近世以降の整地層中から少量が出土したのみであった。7世紀の古墳の存在を示唆する遺物も認められるが、遺跡周辺における古墳の存在を想定することは難しい。なお、遺跡南端付近には真言宗宝隆院の境内地が含まれていたとされるが、関連する遺構、遺物は何ら認められなかった。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26732/19586_1_東小笹遺跡.pdf

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