Research Paper 史跡斎宮跡 平成26年度発掘調査概報
しせきさいくうあとへいせいにじゅうろくねんどはっくつちょうさがいほう

伊藤,文彦

20160325 , 斎宮歴史博物館 , 斎宮歴史博物館
NCID:BN07858703
Description
平安時代斎宮の方格地割でいう「御館区画」の南西部の発掘調査である。平安時代前期から後期にかけての建物11棟のほか、土坑や溝を確認した。調査区内においては、平安時代前期には御館区画全域を利用して建物を配置する状況見られたのに対し、平安時代後期になると、建物群は御館区画南辺道路に近接する調査区南側に集中する状況が見られた。また、本調査区では12世紀を下る遺物は認められず、御館地区の土地利用は平安時代末を下限とする可能性が高いことが明らかになった。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26563/19438_1_史跡斎宮跡平成26年度発掘調査概報.pdf

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