研究報告書 蝉田遺跡第1・2次発掘調査報告書
せみたいせきだい1・2じはっくつちょうさほうこくしょ

齋藤,主税  ,  後藤,枝里子

(226) 20170331 , 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター , 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
NII書誌ID(NCID):BB23310700
内容記述
 最上川・蝉田川が蛇行しながら流れる右岸の平地に立地する。掘立柱建物跡や土坑が確認され、平安時代の河川跡から墨書土器や、祭祀具を含む多くの木製品が出土した。「居住」目的の場所(集落)ではなく、祭祀行為に関わる場所である可能性が考えられる。 出土した土器は9 世紀第4 四半期から10 世紀第1 四半期のものを主体とし、底部網代の土器や、二次焼成を受けた土器が確認された。両黒土器・灰釉陶器なども出土し、付近の官衙関連施設の存在が伺われる。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26549/19426_1_蝉田遺跡第1・2次発掘調査報告書.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26550/19426_2_蝉田遺跡第1・2次発掘調査報告書.pdf

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