Research Paper 上の城遺跡
うえのじょういせき
長野県佐久市岩村田字上の城上の城遺跡II発掘調査報告書 : 古墳後期~平安時代集落

森泉,かよ子

2 ( 238 ) 20160325 , 佐久市教育委員会 , 佐久市教育委員会
NCID:BB22099002
Description
(遺跡の概要)竪穴住居址 47東(古墳~平安時代) 溝址 5本(中世) 掘立柱建物址 9棟(奈良・平安時代) 単独ピット199個 土坑 5基(平安・中世)古墳時代後期から平安時代にわたる集落遺跡である。中世の溝と火葬墓があることから、中世の痕跡もある。古墳時代の土器では杯の片側に把手の付いた杯が完形で出土している。平安時代の土器の杯の表に文字が墨書され「東」「凢」など特定の文字が多くみられる。皇朝十二銭の「神功開寶」(初鋳年 765)・「太平通寶」(初鋳年 976)・平安時代とみられる青銅製巡方や鈴など貴重品が発見されている。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26/26510/19392_1_上の城遺跡.pdf

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