Research Paper 赤前Ⅲ遺跡発掘調査報告書
あかまえ3いせきはっくつちょうさほうこくしょ
市道赤前上下線道路整備事業関連遺跡発掘調査

杉沢,昭太郎

(665) 20170310 , 宮古市都市整備部建設課 , 公益財団法人 岩手県文化振興事業団 , 公益財団法人 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
NCID:AN10310282
Description
 調査区は南側の緩斜面部と北側の山林であった斜面部とに分けられる。南側調査区は縄文時代・平安時代の集落のそれぞれ縁辺部であることがわかった。竪穴住居跡の時代は縄文時代中期後葉と平安時代(10世紀代)である。北側調査区は斜面地形であり、縄文時代には貯蔵穴や陥し穴を設けたりする場であった。古代には炭窯が造られる。近世以降は墓地となり現在まで続いており、遺体に鉄鍋を被せてある例も複数確認された。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26419/19341_1_赤前Ⅲ遺跡発掘調査報告書.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26420/19341_2_赤前Ⅲ遺跡発掘調査報告書.pdf

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