Research Paper 城ヶ谷遺跡1区 ・神谷遺跡・涼見E遺跡
じょうがだにいせき1く・かんだにいせき・すずみEいせき

久保田,一郎  ,  川原,和人  ,  阿部,賢治  ,  株式会社加速器分析研究所

Description
城ヶ谷遺跡では7世紀後半の造付け竃を伴う竪穴建物を検出した。また、近代では、明治期の陶器窯と昭和期の瓦窯、および作業用の礎石建物跡を検出した。物原からは、多量の陶器、瓦、窯道具が出土した。当地域の近代産業史を考える上で貴重な資料が得られた。神谷遺跡では7世紀後半から8世紀前半の横口付き炭窯を検出した。4基が継続して構築されていた。涼見E遺跡は、古墳時代中期の方墳を2期検出した。両者を区画する溝からは転落した多数の葺石が出土した。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/26138/19125_1_城ヶ谷遺跡1区・神谷遺跡・涼見E遺跡.pdf

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