研究報告書 柳堀遺跡・茶臼遺跡・川原宮II遺跡
やなぎぼりいせき・ちゃうすいせき・かわはらのみや2いせき

今岡,一三  ,  大庭,俊次  ,  中川,寧  ,  渡邉,正巳

(1) 20160331 , 島根県教教育委員会 , 島根県教育庁埋蔵文化財調査センター
NII書誌ID(NCID):BB20913539
内容記述
柳堀遺跡:溝跡7条検出した。このうちA区SD10は弥生時代後期、H区SD14は古墳時代後期のもの。中世の杭列、溝跡を検出した。近世以前の旧河道を検出した。そのほか、機能、性格、時期を特定できない不定形遺構を検出した。また、埋没後の河道の軟弱地盤に対し、集石と杭で造成された一定幅の石敷きの道路状遺構を検出した。茶臼遺跡:古墳時代前期の溝状遺構を検出した。中世以前の土坑を検出した。中世以前の自然河道を検出した。自然河道覆土中から石製巡方が出土しており、寺院官衙遺跡の多い当地の特徴的な遺物と言える。川原宮Ⅱ遺跡:奈良時代以前の自然河道を検出した。粘土採掘坑を300 近く検出した。採掘時期は、奈良時代~中世初頭にかけての時期のものがあった。坑跡に作業終了時の祭祀の痕跡が残っているものがあった。
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