Research Paper 柳瀬比賣神社石造物報告
やなぜひめじんじゃせきぞうぶつほうこく
氷見薮田石製中世石造物の一括発見

大野,究  ,  尾田,武雄  ,  佐伯,安一  ,  西井,龍儀  ,  野原,大輔

20160729 , 砺波市教育委員会 , 砺波市教育委員会
NCID:BB21942703
Description
平成25年(2013)4月、比賣神社奥殿の解体工事中に基礎土中から中世石造物が発見された。石造物は、随身坐像左大臣(阿像)・右大臣(吽像)各1、狛犬1、阿弥陀如来坐像1、円形蓮華座1、六角形蓮華座1、地蔵菩薩立像5の11個体である。同じ柳瀬地内の万遊寺には同一組成であったとみられる地蔵菩薩立像が1体ある。これらは14〜15世紀に造像されたとみられ、明治の神社合祀策に伴い移動・集積され、明治44年建築の比賣神社奥殿の基礎に埋められたと考えられる。
Full-Text

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/23522/17288_1_柳瀬比賣神社石造物報告.pdf

Number of accesses :  

Other information