研究報告書 上条遺跡
じょうじょういせき
上条高畑土地区画整理事業及び医療法人立川メディカルセンター建設事業に伴う埋蔵文化財調査報告書

山賀,和也  ,  竹部,佑介  ,  パリノ・サーヴェイ株式会社  ,  四柳,嘉章

20160311 , 長岡市教育委員会 , 長岡市教育委員会 , 株式会社大石組
NII書誌ID(NCID):BB20975489BA86907595
内容記述
上条遺跡は信濃川右岸の沖積地の徴高地上に立地している。出土遺物のほとんどは平安時代であり、9世紀後半から10世紀前半を中心とした集落遺跡である。四面廂建物を中心とし、側柱建物やや竪穴建物が建てられる。畠跡が広がり、住居と耕地が一体となっている。また、埋葬関連遺構があり、木棺墓や土坑墓などが検出された。遺物には漆関連遺物があり、漆工房があった可能性がある。土鍾の出土から漁労が行われていたと考えられる。新たにこの地域に進出してきた新興勢力の集落と考えられる。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22416/16547_1_上条遺跡.pdf

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