研究報告書 東下地遺跡
ひがししもじいせき

永井,宏幸  ,  鬼頭,剛  ,  株式会社パレオ・ラボ  ,  小林克也

(199) 20160331 , 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター , 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター
NII書誌ID(NCID):BB20969340
内容記述
東下地遺跡は、豊川の左岸に形成された段丘と豊川の支流である神田川の右岸に挟まれた沖積低地に位置する。発掘調査の成果により、弥生時代中期末の水田跡と鎌倉時代の河川跡、墓地、柱穴群を中心とする複合遺跡であることが明らかになった。水田跡は、段丘縁辺から沖積低地へ続く緩斜面で検出された。地形に沿う溝の両側に10㎡前後の小区画水田が展開する。13世紀前後の鎌倉時代を中心とする遺構群は、蛇行する河川跡から多量の山茶碗・小皿・土師器皿などが川岸に沿うように検出され、河川右岸に集石墓や土壙などが重複する墓地、さらに柱穴群が展開する。東三河の中世遺跡としては土師器皿の組成が高く、土壙群が展開することから、墓地を中心とする遺跡として注目される。
本文を読む

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22354/16505_1_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22355/16505_2_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22356/16505_3_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22357/16505_4_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22358/16505_5_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22359/16505_6_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22360/16505_7_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22361/16505_8_東下地遺跡.pdf

http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/22362/16505_9_東下地遺跡.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報