研究報告書 下新田遺跡
しもしんでんいせき

蔭山,誠一  ,  鬼頭,剛

(198) 20150331 , 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター , 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター
NII書誌ID(NCID):BB18332307
内容記述
本遺跡は、白鳳時代から江戸時代にかけての複合遺跡で、奈良時代の竪穴建物跡を主体とす居住域が広がる時期と平安時代末~戦国時代の掘立柱建物・柱列・溝・土坑・井戸からなる居住域が広がる時期に遺跡の中心がみられる。特に戦国時代の遺構は、遺跡の南東にある岩倉城跡と併存するものであり、石製茶臼の出土にみられる喫茶などが営まれる施設の存在が想定される。今後の岩倉地域における城館跡と集落の関係を解明する上で、貴重な資料になるものと思われる。
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http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/20081/14889_1_下新田遺跡.pdf

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