研究報告書 石座神社遺跡
いわくらじんじゃいせき

早野,浩二  ,  川添,和暁  ,  中村,賢太郎  ,  山形,秀樹  ,  小林,克也  ,  西田,京平  ,  平尾,良光  ,  堀木,真美子

(189) 20150331 , 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター , 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター
NII書誌ID(NCID):BB18314076
内容記述
断上山丘陵上、東西約300m、南北約100mの範囲に弥生時代後期から古墳時代前期の集落が展開する。集落は竪穴建物334棟、掘立柱建物8棟から構成され、建物群には大型竪穴建物、布掘り柱掘方をもつ大型掘立柱建物も含まれる。検出された建物群は集落研究の基礎資料、良好に出土した土器群は土器編年の基準資料としての価値が高い。破鏡と鉄剣、鉄斧、ヤリガンナ等の豊富な鉄製品、水銀朱付着土器5点の出土も注目される。集落の展開は同一丘陵上の前方後方墳の断上山10号墳の築造に帰結する。その他、縄文時代の玦状耳飾り2点、設楽原の戦いに関連した可能性がある鉛製鉄砲玉5点が出土した。
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