Departmental Bulletin Paper 術前に血管内動脈塞栓術を併用し上顎歯肉癌外科手術を施行した1例

今井, 裕一郎  ,  横尾, 嘉宣  ,  森, 宏樹  ,  高嶌, 森彦  ,  黒川, 聡司  ,  横江, 義彦  ,  飯塚, 忠彦  ,  桐田, 忠昭  ,  久保, 聡一

27pp.39 - 42 , 2016-03-31 , 洛和会ヘルスケアシステム
ISSN:1341-1845
NCID:AN10556475
Description
進展上顎歯肉癌に対して、術前に出血量減少を目的として血管内動脈塞栓術を行うことで、比較的少量の出血で上顎骨部分切除術を施行しえた。動脈塞栓術の合併症として、患部周囲の知覚麻痺、発熱、開口障害、顔面神経麻痺があり、重篤なものとして眼動脈の塞栓による視力低下、内頸動脈への塞栓子逆流などがある。術前の十分な外科術式、切除範囲、血管走行の確認および放射線科医師との塞栓部位の検討が重要である。(著者抄録)
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