Departmental Bulletin Paper 電子情報システムの活用を促進する講習会の在り方について : リポート・卒業研究・卒業論文作成における
The role of workshops to promote utilization of electronic information systems : In the Case of Papers, Graduation Research and Graduation Thesis

網谷, 厚子  ,  新里, 牧  ,  宮良, 長吾  ,  又吉, 優衣  ,  Amitani, Atsuko  ,  Shinzato, Maki  ,  Miyara, Chogo  ,  Matayoshi, Yui  ,  沖縄工業高等専門学校 総合科学科  ,  沖縄工業高等専門学校 学生課寮務係  ,  沖縄工業高等専門学校 総務課図書係

11pp.37 - 47 , 2017-03-30 , 沖縄工業高等専門学校 , National Institute of Technology, Okinawa College
ISSN:1881-722X
NCID:AA12200716
Description
本論文は,『沖縄工業高等専門学校紀要』第10 号に発表した報告書「情報検索・資料収集方法の実態とその課題―リポート・卒業研究・卒業論文作成におけるー」の続編で,電子情報システムの「情報検索・資料収集」を促進する講習会の在り方について,その講習会後のアンケート結果を踏まえ考察を加えたものである。平成27 年9 月末から10 月初めにかけて,本校5 年生全員を対象とした「研究論文・リポート課題等における検索システムのアンケート」を実施した。そのアンケート結果から,図書館の利用について,61%の学生はあまり利用していない実態が明らかとなった。また,本校に導入している「電子情報システム」において,「全く利用されていない」か「ほとんど利用されていない」ものは,「WebcatPlus」「MathSciNet」「JapanKnowledge」「理科年表プレミアム」など多数あることがわかった。「CiNii Books」「CiNii Articles」「ScienceDirect」も,半数以上の学生が「全く利用したことがない」と回答した。この結果の考察を踏まえ,本校の図書館の利用を促進し,「電子情報システム」の活用を進めるための講習会を平成28 年度に実施した。その結果を精査し,卒業研究・論文に実際に役立つように講習会の内容をさらに充実させていくと同時に,開催時期を第5 学年から第4 学年後期に早めて実施する方向性が適切と考えられた。
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http://okinawa-repo.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/20.500.12001/21408/1/No11p37.pdf

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