Departmental Bulletin Paper 訪問型子育て相談のあり方について

潮谷, 光人

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 本研究は,平成27年10月9日から平成28年3月31日に実施された「奈良市児童虐待再発防止訪問型支援システム事業」の実施および報告書1)の作成から導出された訪問型子育て相談の意義について検討したものである.ここでは,一般的な家庭においても訪問型子育て相談へのニーズがあることが明らかとなり,今後,乳児家庭全戸訪問事業や養育支援訪問事業などの既存の訪問相談との連携を行っていく中で,虐待などに対する予防的な機能を果たしていく可能性があることがわかった.本研究では,事業の内容とその結果,そこから見えてきた今後の訪問型相談支援のあり方について問題提起を行う.
研究報告
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