紀要論文 消費者心理とブランディング効果に関する一考察―Forbes2015 世界で最も高価値なブランド測定の結果より-

脇本, 忍

(23)  , pp.25 - 35 , 2016 , 聖泉大学紀要委員会
ISSN:1343-4365
内容記述
アメリカの著名経済誌Forbes(フォーブス)は,独自の調査で様々なカテゴリーのランキングを毎年発表している.なかでも,世界で最も価値のあるブランドランキングは,売上・利益・認知度などの多様な視点から測定され,その価値をドルに換算し明示している.2015 年の調査では, 上位はApple,Microsoft,Google と情報産業関連企業が独占していることが明らかになった. 消費者心理とブランディング効果の関係性は,消費者の購買意欲と選択肢の幅が向上したことか ら,ブランドを重要な選択基準として,自己を投影するアイテムとして活用していると考えられた.年毎の順位を時系列で注目すると,緩やかながら産業変動とブランドパワーの趨勢がうかがわれた.
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