Thesis or Dissertation シーラカンス遊泳の生物学的・工学的解析による動物運動制御原理の解明

岩田, 雅光

2017/3/13
Description
魚類は体側の平行筋束の収縮を伝播させて体幹をS字状に波動運動させ「時系列モード拮抗多関節筋対制御システム」で推進し,陸上四足動物は,拮抗二関節筋対と両端の関節にある2対の拮抗単関節筋対の協調した活動による「位相差組合せモード拮抗(二関節筋対+単関節筋対)制御システム」で歩行する.進化史的に両者の分岐点に位置し,「時系列モード拮抗(二関節筋対+単関節筋対)制御システム」により遊泳するシーラカンスを,生物学及び工学的側面から考察し,動物の基本的運動制御原理として「拮抗筋対制御システム」が存在することを明らかにした
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http://kitir.kanazawa-it.ac.jp/infolib/cont/01/G0000002repository/000/000/000000143.pdf

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